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第27回 愛知県作業療法学会

● ワークショップ

テーマ(仮)

地域包括ケアシステムにおける作業療法士の可能性~リハビリテーション×まちづくり~

概要

高齢者対応から始まった「地域包括ケアシステム」の構築ですが、2017年3月の地域包括ケア研究会の報告書では、「本来的に高齢者や介護保険に限定されたものではなく、障害者福祉、子育て、健康増進、生涯教育、公共交通、都市計画、住宅政策など行政が関わる広範囲なテーマを含む『地域づくり』である」と明記されています。

そのような背景のなか作業療法士としては、子ども・障害者から高齢者まで包括的にとらえ、地域包括ケアシステム構築に向けて出来ることを考えていく必要があるのではないでしょうか?

例えば、次のような状況にあるとします。

「地域で介護予防事業を行う必要があるが、何をしたら良いのか?」

「地域で認知症カフェをどのように進めていったら良いのか?」

こうした時、そもそも、「地域アセスメントがしっかり行えているだろうか?」と振り返ることが重要となります。地域アセスメントとは、地域が直面する課題や社会資源の状況、地域住民の意向について総合的に分析、明確化することです。またその際、専門職主導で行うのではなく、地域住民と協働して行うことが重要であり、それが地域住民の地域課題への気づきや理解を促し、危機感を刺激し、その後の地域組織化や活動参加への大きな動機付けに繋がります。

今回は、地域アセスメントをもとにした活動計画のプロセスを一緒に学ぶ場としていけたらと思います。是非ご参加ください。

時間(仮)

13:00~14:00

場所

第3会場(会議室135)

定員

40名(先着順)

講師


山崎 竜弥 先生
(社会福祉法人 三宝会 浅羽地域包括支援センター/
 静岡県作業療法士会 地域活動推進部)

略歴

2012.3:星城大学リハビリテーション学部リハビリテーション学科 作業療法学専攻 卒業
2012.4~2016.12 :社会医療法人財団新和会 八千代病院総合リハビリセンター
2017.1~     :社会福祉法人 三宝会 浅羽地域包括支援センター
2018.4:日本福祉大学大学院 社会福祉学研究科 社会福祉学専攻(通信課程) 入学

愛知県作業療法士会